原著論文で業績を作る

結果 (Results)

本文に図表を交えながら、論理的、また効果的に結果を述べるためのポイントを以下にご紹介します。

  • 最重要の所見のみを冒頭で強調、または要約して述べる。
  • 図表中のデータは、本文で繰り返し述べない。
  • 方法 (Methods) で挙げた主要評価項目、副次的評価項目のデータを提示する。
  • 補足資料、技術的詳細はappendixに記載し、本文の流れを遮らない。
    (またはジャーナルの電子版のみでアクセス可能にすることもできる。)
  • 解析結果 (パーセント値など) だけでなく、実際の数値や解析方法等も提示する。
  • 図表の数は必要最小限にする。
  • 数値が多い場合は、表ではなくグラフを使用する。
  • 図と表のデータが重複しないようにする。
  • 統計用語 (例. random、significant) を非専門的な意味で使用しない。
  • 被験者の背景 (年齢、性別、人種など) はルーティンに報告する。
    報告ができない特段の理由があれば説明する。

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